新型コロナウイルス感染症に関する市議会の対応について

2020年3月9日


 新型コロナウイルスにつきましては、連日、各地で感染者が確認されている状況にあります。
 本市においては、国からの要請を受けて小中学校の休校、幼稚園とこども園(1号認定)の休園、公共施設の休館などの感染拡大防止に向けた取り組みが実施されています。

 

 今定例会には、当初予算や条例改正など市民生活や市民経済に影響を及ぼす議案が多くあることから、議案審議を最優先に議会運営を行うこととし、3月23日に予定されていた議案審議を3月17日に早めることとしました。
 また、感染者が発生した場合に、市当局を新型コロナウイルス感染症対策に専念させることや集団による感染拡大防止を考慮し、8人の議員から一般質問の取り下げがあり、会期日程を5日間短縮する変更案が3月2日の本会議において全員賛成で可決されました。
 さらに、議案審査を行う各常任委員会についても、閉鎖的な空間で人と人が至近距離で一定時間交わることから、感染リスクを下げるため、当局には説明員以外の補助者の出席を極力控えるように要請するとともに、休憩時間の換気、マスク着用と手指消毒の徹底や効率的な委員会運営を行うことといたしました。
 なお、議員や議会事務局職員から感染者が出た場合に備え「新型コロナウイルス感染者発生時の緊急対応案」を別紙のとおりとし、議案審議が滞る事のないように議会運営を実施することとしています。

 

 市議会といたしましては、今後も市当局と連携を密にしながら、感染拡大防止を含めた感染症対策に取り組んでまいります。
 市民の皆様におかれましても、人ごみや閉鎖的空間への外出を控えていただき、手洗いやマスク着用などの感染予防に努めていだきますようお願い申し上げます。

 

令和2年3月9日  議長  宝    新

 

別紙 新型コロナウイルス感染者発生時の緊急対応案[PDF:76KB]